2014年8月17日日曜日

★ これまでに書いてきたことを一覧に、、、

おれももう良い年だし、この先、どれくらい生きていられるかわからないから、一応、これまでに書いたところを列記しておこうと思う。
離婚後31年が経過して、一人暮らしも地に着いたが、人間関係がない分、ネットや研究などに専念できたと思う。
こうしたブログなどに、あまり大したことは書いていないが、一応のことは書いてあると思う。本当は、印刷して出した【機関紙】に書きたいことが書いてあるのだけれど、それでも十分でなく、ある問題と都合でネット上には出していない。
ご一読いただければ幸いである。

◎Spacepeople and Paradice
http://spacepeople-ga.blogspot.jp

◎ウエブリブブログ
http://alpha-old.at.webry.info

◎アメブロ
http://ameblo.jp/woodjun1/entrylist.html

◎国際宇宙旅行協会
http://www.ifnet.or.jp/~jun-old1/

◎Facebook 植木淳一 幕張メッセの背景のある写真が目印

○未来に関しては、キリスト教関連だけでなく、これを一応視野に入れていて欲しいと思う。もちろん、私が書いたものではない。

★法滅尽經

http://cosmo777.cocolog-nifty.com/watch/2005/11/post_7b37.html

http://www.amazon.co.jp/仏説法滅尽経と弥勒下生-出口-王仁三郎/dp/4900441791

植木淳一

追伸

こういう話は、まだおとぎ話に属するのかもしれない。 しかし、エドガーケイシーも述べた地軸の移動とか、A氏の述べた地球傾斜が起きて、地球の陸地の多くが水没し、代わりに新たな陸地が海底から現れたらどうなるだろう。 今までの国境は変化するし、国そのものも無くなってしまうかもしれない。また、軍備は国が元になっているから、それも無くなってしまうかも。そして、新たな陸地では新たな世界が誕生するわけだ。 それは、黙示録に述べられる新たな天地と言えるだろうか。また、その事は法滅尽經に述べる大洪水とミロクの世の中となるだろうか。 我々はそれを待ち望むこともできるが、個人的には新たな生涯を得るために良き所へ転生をする方が良い結果が得られると考える。もちろんそこは、天空にあるどこかであろう。 イメージ法というものがあるが、地上をどうこうするより、そうした空想の世界に遊んで見るのも一興ではないかと思う。 熱烈なイメージは望むものごとを実現させるという。浄土宗や浄土真宗ではナムアミダブツを唱えると、極楽浄土(天国)に往けると説き、それのみを唱えることを修行とした。じつに簡単なシステムである。 かつて巷ではアセンションという言葉が流行ったが、ナムアミダブツもその一種ではないかと考えたりする。 地上社会の問題は重要ではあるが、個人としての内面の充実も大切に思う。 自分を生かしてくれている自身内部の神への思いと、他人には自分がして欲しいと思うことのみをしてあげる事である。 2014年の夏に書いてみた。 植木淳一

0 件のコメント: